Disry 『NEW SEASON』
Disry 『NEW SEASON』
販売価格: 2,000円(税別)
(税込: 2,200円)
商品詳細
前作『ANOTHER SIDE』より先に仕上がっていたという、今作『New Season』。新天地"沖縄"で得た、暖かく優しいサウンドを通し、これまでより深くDisryという人間像をクローズアップした１枚となっている。
Craft Beatzがミックス&マスタリングを務め、トラックはCraft Beatz、yuhei miura、GREEN ASSASSIN DOLLAR、湯煙bee、KI-1、弐tR、eNc beatsが提供。フィーチャリングにはTOCCHI、Leonald、yasai、剛斗、MAVELなど普段より親交の深いラッパーが集まった。Manhattan Recordsチャンネルからリリースされたミュージックビデオ「Under Pressure」が大きく話題を呼んでいる最中、更にDisryの表情を豊かに色付ける楽曲群。世の中狂う2021年にこそ必聴のミニアルバムに仕上がっている。
-トラックリスト-
01. Answer feat. TOCCHI [prod. Craft Beatz]
02. Don`t Worry feat. Leonald [prod. yuhei miura]
03. We So Free feat. yasai [prod. GREEN ASSASIN DOLLAR]
04. Just Going feat. 剛斗 [prod. 湯煙bee]
05. The One Verse feat. MAVEL [prod. KI-1]
06. Better Days [prod. Allrounda Beats]
07. Under Pressure [prod. 弐tR]
08. 愛媛産には愛がある -Remix- [prod. eNc beats] *CD限定曲
●Disryプロフィール
代表曲「カタニハマル」、「24/7」のようなハード・トラップチューンを連発し、相変わらず全国のヘッズを唸らせ続けるが、時折「Gaultier View」のような哀愁もちらつかせ涙を誘う。そうかと思えば「Promise」、「B.B.B」のような王道B-BOY SHITを炸裂させ、「Under Pressure」で不器用なオートチューンを切なく歌い上げる。挙げればキリが無いが、つまりこの男に任せればどんなビートだろうがUSシーン顔負けのクオリティで”Disry”を必ず仕上げてくる。あの頃のTHE HIPHOPを引っさげ、現行シーンを激しく東奔西走するマイクロフォン・コントローラーDisry。今最も注目すべき男である。
Craft Beatzがミックス&マスタリングを務め、トラックはCraft Beatz、yuhei miura、GREEN ASSASSIN DOLLAR、湯煙bee、KI-1、弐tR、eNc beatsが提供。フィーチャリングにはTOCCHI、Leonald、yasai、剛斗、MAVELなど普段より親交の深いラッパーが集まった。Manhattan Recordsチャンネルからリリースされたミュージックビデオ「Under Pressure」が大きく話題を呼んでいる最中、更にDisryの表情を豊かに色付ける楽曲群。世の中狂う2021年にこそ必聴のミニアルバムに仕上がっている。
-トラックリスト-
01. Answer feat. TOCCHI [prod. Craft Beatz]
02. Don`t Worry feat. Leonald [prod. yuhei miura]
03. We So Free feat. yasai [prod. GREEN ASSASIN DOLLAR]
04. Just Going feat. 剛斗 [prod. 湯煙bee]
05. The One Verse feat. MAVEL [prod. KI-1]
06. Better Days [prod. Allrounda Beats]
07. Under Pressure [prod. 弐tR]
08. 愛媛産には愛がある -Remix- [prod. eNc beats] *CD限定曲
●Disryプロフィール
代表曲「カタニハマル」、「24/7」のようなハード・トラップチューンを連発し、相変わらず全国のヘッズを唸らせ続けるが、時折「Gaultier View」のような哀愁もちらつかせ涙を誘う。そうかと思えば「Promise」、「B.B.B」のような王道B-BOY SHITを炸裂させ、「Under Pressure」で不器用なオートチューンを切なく歌い上げる。挙げればキリが無いが、つまりこの男に任せればどんなビートだろうがUSシーン顔負けのクオリティで”Disry”を必ず仕上げてくる。あの頃のTHE HIPHOPを引っさげ、現行シーンを激しく東奔西走するマイクロフォン・コントローラーDisry。今最も注目すべき男である。
